助成金Web
社会保険労務士 専門実務・防衛ナレッジポータル

助成金を「リスク」ではなく
事務所の「最大の武器」に。

顧問先の「攻めの提案」に役立つ最新動向と、実務トラブルを防ぐ制度解釈を社労士向けにわかりやすく解説。

カテゴリから探す

全記事 : 67件
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-27

助成金の「審査跳ね・受託トラブル」を防ぐ 20の事前確認基準|受託前・提出前に点検すべき勤怠・離職・就業規則・契約の盲点

助成金申請において、審査跳ね(不支給)や顧問先との受託トラブルを未然に防ぐための20の必須照合基準。勤怠、離職、就業規則、契約の4大領域を現場でサッと点検できる社労士実務防衛ガイド。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-26

なぜ社労士は「独占業務」を持ちながら他士業の後塵を拝してしまうのか|「リスクが怖い」「時間がない」と言い訳する事務所が、静かに顧問先を失っていく本当の理由

難関国家資格である社会保険労務士。法律によって「申請書の作成・提出代行」という強力な独占業務を与えられているにもかかわらず、なぜ現場の多くの社労士は税理士や他士業の後塵を拝し、手続き代行の下請け作業員のように扱われてしまうのか。「助成金はリスクが高い」「法改正を調べる時間がない」「顧問先から頼まれたらやる」という業界特有の言い訳を徹底的に検証し、受け身の姿勢が招く顧問契約の静かな崩壊と、経営者の信頼を一身に集める主役に返り咲くための覚悟を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-26

助成金の不正受給で、社労士が負う連帯責任はどこまでか|「関与」とされる線引きと、不審な点に気づいたときの対応

顧問先の助成金で不正受給が発覚したとき、申請を代わって行った社労士はどこまで責任を負うのか。雇用関係助成金の共通要領では、社労士が不正受給に「関与」していた場合、事業主と連帯して返還額・延滞金・2割相当額を支払う義務を負い、氏名等の公表や5年間の申請不受理の対象になります。一方で「関与」には定義があり、顧問先の不正受給がそのまま社労士の連帯責任になるわけではありません。共通要領と社会保険労務士法から責任の範囲と線引きを整理し、不審な点に気づいたときに事務所がとれる対応をまとめます。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-26

助成金の申請代行はどこまでが社労士の独占業務か|他士業・民間コンサルとの境界線と、顧問先から持ち込まれたときの対応実務

雇用関係助成金の申請書作成や提出代行は、社会保険労務士法第2条および第27条により社労士の独占業務と定められています。しかし現場では、無資格の民間コンサル会社や他士業が「書類作成サポート」と称して関与し、顧問先から「書類を作ってもらったから提出だけしてほしい」と持ち込まれる事例が後を絶ちません。行政書士・税理士・民間コンサルタントの法的な業務境界線、社労士が名義貸しに巻き込まれるリスク、そして顧問先と角を立てずに会社を守る実務対応を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-26

助成金の「不支給決定」に対して不服申し立て(審査請求)はできるのか|後から覆せない法的な現実と、社労士実務における防衛策

顧問先から「助成金の不支給通知が届いた。国に不服申し立てをして覆せないか」と詰め寄られたとき、社労士はどう対応すべきか。法律上、雇用関係助成金の通常の不支給決定に対しては、行政不服審査法に基づく「審査請求(不服申し立て)」を行うことは原則としてできません。助成金制度は最初から「答え」がすべて公開されている制度であり、基準と違うことをして申請すれば不支給になるのは当然のことです。不服申し立ての法的実態から、不支給を根本から防ぐ実務の転換までを解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

「助成金の実績は何件ですか」と聞かれたら|実績ゼロの開業社労士が、経験年数に関係なく信頼を勝ち取る技術

「助成金の手続きは何件くらい扱ってこられたんですか」。開業初期の面談で、この一言に言葉を失い、成約を逃してしまった経験を持つ所長様は少なくありません。経営者が実績件数を尋ねる本当の心理と、件数の競争から脱却して初日からプロとしての安心感を届ける実務アプローチを解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

「人を増やさず、売上2,000万円を超える」|一人社労士が助成金をテコにして高収益・高単価な顧問ポートフォリオを組む設計論

「朝から晩まで休まず働いて年商1,000万円前後で頭打ちになる」。多くの一人社労士を悩ませる労働集約の限界を突破し、人を雇わずに売上2,000万円超と自由な時間を両立させる「助成金をテコにした高収益顧問ポートフォリオ」の具体的な設計論を解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

大手法人が数千万円かけて築いた「助成金の実務基盤」を、なぜ個人事務所が手元に従えられるのか|「人を雇うか、案件を諦めるか」の二者択一を終わらせる、次世代の事務所経営論

助成金を扱いたいが、要件調査や書類追跡の膨大な手間に追われ「人を雇うか、案件を諦めるか」の二者択一に苦しむ社労士の現実。大手法人が巨額の資金で築いてきた組織インフラの正体を解き明かし、自前で数千万円の開発や年間数百万円の人件費をかけずに、同等以上の実務基盤を手元に従える次世代の戦略論を解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

月2万円の手続き・給与計算で手一杯の社労士が、時間を増やさずに「高単価な助成金案件」を年間10件上乗せする技術

毎月の入退社手続きや給与計算でカレンダーが埋まり、高単価な助成金提案に手が回らない所長様へ。1・2号業務という盤石な顧問基盤を守りながら、手作業の調査・計算時間を極限まで削減し、既存の顧問先から年間10件の助成金を無理なく上乗せするための業務構造改革を解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

開業社労士の過半数が年収300万円未満という現実|テレアポも飛び込みもせず「相談される側」になる顧問先獲得の考え方

全国社会保険労務士会連合会の調査では、個人開業社労士の過半数が所得300万円未満。電話が鳴らない、テレアポも飛び込みも門前払い、知人には頼みにくい。そんな開業初期の所長様に向けて、売り込まずに相談が届き、長期にわたる助成金の伴走を通じて顧問契約や就業規則の整備へと自然につながっていく流れの作り方を解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

たった1日のズレで顧問契約を失った社労士の話|案件5件の壁で起きる「スイスチーズ事故」と、ヒューマンエラーを遮断するフェイルセーフ体制

「まさか、あの丁寧な先生がそんなミスをするなんて」。地域で評判だった開業3年目の社労士が、たった1日の日付の前後関係を誤り、主力顧問先から契約解除を突きつけられた実際の事故。個人の注意深さやExcel管理を過信した時に起きる「スイスチーズ事故」の構造と、ヒューマンエラーを物理的に遮断するフェイルセーフ体制を解剖します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

大手社労士法人から独立した社労士が、個人の手作業に絶望する理由|「大手の看板」がなくても、初日から大手以上の提案スピードと格を再現する方法

大手社労士法人で実績を積んで独立したにもかかわらず、手作業の提案書作成に追われ相見積もりで敗れる独立社労士の苦悩。個人の腕ではなく「背負っているインフラ」の差を埋め、大手以上のスピードと格を手に入れる実務戦略を解剖します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-24

案件が増えてパンク寸前の社労士が、年間300万円かけて事務員を雇う前にやるべき「一人事務所のレバレッジ」

開業1〜2年目、顧問先や助成金の案件が増え始めた途端に直面する深夜残業と休日の消失。「これ以上は身体が持たない、そろそろパートや事務員を雇うべきか」と悩む所長様へ。焦って採用に踏み切ることで発生する見えない3大リスクと、年間数百万円の人件費をかける前に一人事務所が整えるべき業務インフラの投資対効果(ROI)を徹底解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-22

なぜ税理士は補助金で顧問先を掴み、社労士は助成金で後手に回るのか?手作業の限界を超える「自走型」提案技術

補助金を武器に顧問先へ攻め込む税理士に対し、助成金の独占資格を持ちながら手間に追われて後手に回る社労士の構造的要因を解明。採用・昇給・処遇改善・法改正といった雇用の「動的変化」を漏れなく先手で捉え、手作業の限界を超える自走型アプローチを提示します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-22

「所長が倒れても、キーマンが辞めても揺るがない」――個人の属人技から、事務所全体が自走する“次世代インフラ”への昇華

社労士事務所の存続を脅かす「所長依存・キーマン依存」の属人化リスクを解明。手探りの制度調査や属人的な提案ノウハウを個人のマンパワーに頼る職人芸から脱却し、事務所全体と顧問先が共に自走する次世代組織インフラへの昇華手順を整理します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-10-21

「他社は成功報酬10%ですが」と言われたときの決定的な差別化|安売り競争から脱け出し、正当な報酬で選ばれる4つの実務アプローチ

助成金の相談や提案の場で、「他社は成功報酬10%と言っているのですが、そちらの事務所でも同じくらいになりませんか?」「相見積もりを取ったら他社の方が安かった」と言われ、返答に窮した経験を持つ社労士事務所は少なくありません。相手の要求に応じて安易に値下げに応じれば薄利多売の消耗戦に陥り、かといって頑なに断れば顧客ごと失ってしまうリスクがあります。なぜ助成金実務において低価格が提示できるのか、その業務範囲や契約条件の違い(対応制度の限定、就業規則改定の別料金や顧問契約必須、受給後リスクの未対応など)を冷静に整理したうえで、「単なる書類作成の代行作業」から「企業の成長と防衛を支える労務伴走」へとポジショニングを転換し、正当な報酬で選ばれるための決定的な4つの差別化実務を詳しく解説します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-21

助成金のために就業規則を改定する際の「不利益変更」の落とし穴|労使トラブルと将来の固定費増を防ぐ実務設計

助成金を受給するために就業規則を改定した結果、従業員との不利益変更トラブルや未払い残業代リスク、受給後の人件費硬直化を招いてしまうケースが後を絶ちません。行政の要件を満たすことだけに目を奪われ、労働法上の原則をないがしろにすると、数十万円の助成金と引き換えに会社に大きな経営リスクを背負わせることになります。本記事では、助成金実務において専門家が押さえておくべき就業規則改定の盲点と実務設計を整理したうえで、法的な安全性を担保しながら助成金をテコに企業の成長投資を力強く加速させるアプローチを解説します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-21

「助成金は採算が合わないからやらない」と決めた社労士が、高利益率な柱に変える実務モデル

「手間の割に儲からない」「不支給リスクが高すぎる」として助成金業務を敬遠してきた社労士に向けて、下請け雑務12時間を根絶し、就業規則改定報酬と顧問契約LTV防衛を掛け合わせて高収益な柱へ変革する実務設計を解説します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-21

助成金受給後の「実地調査」で慌てない証拠保存基準|受給後5年の保存義務と返還請求を防ぐ事後管理実務

助成金の審査を通過し無事に入金されると、経営者も社労士事務所も安堵して手続きを完了させがちです。しかし実務における本当の試練は、受給から1〜3年後に突然訪れる都道府県労働局による「実地調査(立入検査・事後確認)」です。「当時の担当者が退職して書類の在り処が分からない」「受給後に会社が勝手に手当を廃止していた」「打刻修正の理由が説明できない」といった事態に直面し、証拠を提示できずに助成金の全額返還や不正受給疑いへと発展するケースは少なくありません。受給後5年間の書類保存義務を全うし、顧問先と事務所を守り抜くための4大証拠保存基準と事後管理実務を徹底解説します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-21

助成金実務で曖昧にしてはならない「受託契約」の境界線|顧問先との報酬トラブルと不払いを防ぐ合意書設計

助成金を申請する前提として必須となる「就業規則の改定」や「雇用契約書の整備」などの規程整備費用(着手金・先払い)と、受給後の「成功報酬(後払い)」の境界線を巡って、顧問先と深刻な見解の相違に陥る社労士事務所が後を絶ちません。「受給できなかったら就業規則の費用も無駄になる」「受給額から相殺してほしい」という経営者の本音と、独立した規程整備としての実務工数をどう契約で整理すべきなのか。現場で最もすれ違いやすい典型事例と、事務所の信用と対価を守る受託合意書の実務設計を解説します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-20

複数の助成金を同時に走らせる際の「申請順序と併給調整」の落とし穴|現場の予定狂いを防ぐ4つの事前準備

顧問先から「正社員化も、賃上げも、設備投資もまとめて進めたい」と相談されたとき、助成金実務を手掛ける社労士が悩まされるのが、複数の手続きが重なることで起きる予定の狂いです。制度ごとの要件や重複のルールを知っていても、現場では「社長が良かれと思って先走ってしまう」「直前の昇給で次の賃上げ基準が高くなる」といった予期せぬズレが起きがちです。実務経験があるからこそ共感できる複数申請の盲点と、事務所を守りながら安全に進めるための4つの事前準備を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-19

不支給通知や「苦渋の取下げ」に直面した日、事務所は何を示せるか|「言った・言わない」の泥沼を防ぎ、説明責任を果たすための4つの記録実務

顧問先に助成金の不支給通知が届いたとき、あるいは行政からの指摘で苦渋の申請取下げに追い込まれたとき、事務所は何を示せるか。落ち度のない申請であっても、事後的な退職や目標未達などにより不支給・取下げとなるリスクはゼロにはなりません。失われているのは手続き報酬だけでなく、専門家としての説明責任と信頼です。人材確保等支援助成金に見る典型的な落とし穴、言った・言わないの紛争を防ぐ4つの記録実務、そして客観的なログによって事務所と顧問先を守る進め方を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-17

「使えるかもしれませんね」の一言が招くもの|助成金の問い合わせへの一次回答を、担当者によらずそろえる方法

顧問先からの助成金の問い合わせに、最初に誰がどう答えるか。その一次回答は、顧問先にとっては事務所としての答えになります。回答が担当者ごとにばらつく3つの理由と、可否を判断できなくても誰でも確かめられる「時期・経路・受付」の3つの事実、そして一次回答を担当者によらずそろえるための4つの進め方を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-15

「調べる時間」は、誰にも請求できない|報酬につながらない助成金の調査を減らす、相談の入口の整え方

助成金の相談を受けてから手引きを読み、聞き取りを重ね、最後に「対象外」と分かる。その時間は、どこにも請求できません。無償の調査を長くしているのは、調べる量よりも、検討の前提を欠く事情が最後に見つかるという順番です。相談の入口で前提を確かめ、報酬が生じる境目を先に伝えるための4つの進め方を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-13

「本人も納得して辞めた」では済まない|助成金を止める会社都合離職の判断基準と、事前に打てる備え

解雇という言葉を使っていなくても、退職勧奨や雇止め、労働条件の大きな変化による離職は、雇用保険上「事業主都合」として扱われることがあります。進行中の助成金を不支給にしかねない離職の判断基準と、離職が起きる前に専門家として打てる備えを整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-10

申請期限に追われるのは「忘れる」からではない|顧問先への書類案内日から逆算する、助成金の期限管理とスケジュールの組み方

助成金の申請期限は、訓練の終了や育児休業の開始など、顧問先の社内で起きる出来事を起点に数えられます。事務所がその出来事を知る前から期限のカウントは始まっており、さらに書類は顧問先の手元にあります。申請期限に追われる状態が生まれる3つの理由と、申請日ではなく顧問先への書類案内日から逆算してスケジュールを組む考え方、その具体的な進め方を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-08

「残業は15分単位で切り捨てています」に潜むリスク|助成金申請で表面化する勤怠・賃金計算の不備と事前の防止策

助成金の申請では、出勤簿と賃金台帳が並べて確認されます。日々の労働時間の切り捨て、割増賃金の計算から外してはいけない手当の除外、打刻漏れの扱いなど、長年の慣行として続いてきた不備が、申請準備の段階で初めて表に出ることがあります。申請準備で見つかりやすい3つの不備と、申請に入る前に打てる防止策を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-06

「ネットで見たんですが、使えますよね?」|顧問先からの断片的な情報に主導権を奪われない、相談対応の4つの手順

顧問先から「ネットで見た助成金、うちも使えますよね?」と聞かれたとき、どう応じるか。受動的に調べ始めれば後手に回り、頭ごなしに否定すれば関係にひびが入ります。失われているのは、その助成金の手続きではなく、専門家としての主導権です。ネット情報と公的要件の3つのズレ、雇用調整助成金や受動喫煙防止対策助成金に見る典型的な誤解、そして「目的を受け止め、平易な言葉で客観的に示し、先回りで見せておく」ための4つの実務手順を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-03

「その助成金は、うちでは扱っていなくて」|断った相談は、どこへ行くのか ― 対応する制度の幅を無理なく広げる考え方

顧問先から、事務所で扱った経験のない助成金の相談を受けたとき、どう応じるか。断った1件とともに事務所の外へ出ていくのは、スポットの報酬だけではありません。事務所が制度を断るもっともな3つの理由と、窓口や期限の流れが異なる2つの制度の比較、そして「扱う・確認して返す・つなぐ」の線引きから慣れない制度の確認手順まで、対応する制度の幅を無理なく広げるための4つの進め方を整理します。

全文を読む→
助成金実務のヒント社労士向け2026-10-01

引き受けてはいけない。「助成金をやりたい」と言う顧問先が発する3つの危険シグナルと正しい断り方

「助成金なら何でもいいから申請したい」「就業規則は形だけでいい」。そうした依頼を安易に引き受けた結果、書類不備や労務トラブルに巻き込まれ、事務所が疲弊してしまうケースが後を絶ちません。社労士としての信用と所員を守るために、絶対に受託してはいけない顧問先の3つの危険シグナルと、角を立てずに本質的な労務改善へ導く断り方の実務手順を解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-09-29

手続き顧問から「月額3万円」の価値を上乗せする技術|助成金を武器に顧問単価を引き上げる3ステップ

「手続き代行だけでは価格競争に巻き込まれやすい」「顧問料を上げたいが、値上げの理由が見つからない」。そんな悩みを抱える社労士事務所に向けて、助成金を切り口に自然な形で月額2〜3万円のアドバイザリー報酬を上乗せし、顧問先の信頼と事務所収益を両立させる実践ステップを解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-09-26

「顧問料を見直したい」と言われない事務所の共通点|助成金実務が生む“替えのきかない関係”の築き方

手続き業務の価格競争やクラウド労務ソフトの普及により、顧問契約の見直しを切り出される場面が増えています。価格ではなく「蓄積」で選ばれ続ける事務所が持つ3つの資産と、助成金実務がその関係を深める構造を整理します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-09-24

採用決定の連絡を「単なる手続き」で終わらせない|助成金提案へ繋げる初期ヒアリングの技術

顧問先からの「パートを採用したので雇用保険の手続きをお願いします」という連絡。単なる資格取得届の処理で終わらせていませんか?採用決定直後こそ、顧問先が最も助成金に前向きになる最大の好機です。手続き代行からアドバイザリーへ引き上げる初期トークと実務急所を解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-09-17

法改正の「義務連絡」で終わらせない技術|国の支援策を添えて経営者の痛みを先手投資に変える提案法

「法改正に伴う就業規則改定を案内しても、費用を渋られて後回しにされる」。そんな悩みを抱える社労士に向けて、法改正の義務連絡を「国の支援策を活用した先手投資の提案」へと昇華させ、顧問先の信頼と正当な報酬を両立させる実践アプローチを解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-09-15

「すでに顧問社労士がいる会社」へ風穴を開ける技術|助成金を切り口にしたセカンドオピニオン獲得戦略

新規開拓で必ず直面する「すでに顧問社労士がいる」という壁。既存の顧問契約を奪い合うことなく、助成金を切り口にセカンドオピニオンとして入り込み、強固な信頼関係を築くための実践的アプローチを解説します。

全文を読む→
集客・ビジネス拡大社労士向け2026-09-12

営業せずに相談が届く「助成金簡易診断」の技術|顧問先から自然に手が挙がるインバウンドの仕掛け

「助成金を案内したいが、売り込み営業のように見られたくない」「パンフレットを配っても反応がない」。そんな悩みを抱える社労士事務所に向けて、無理な営業を一切せず、顧問先側から自然に「うちも使えますか?」と手が挙がる簡易診断の設計と実践ステップを解説します。

全文を読む→
地域雇用開発助成金(沖縄若年者雇用促進コース)社労士向け2026-09-10

【令和8年度】地域雇用開発助成金(沖縄若年者雇用促進コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

沖縄県内において事業所の新設・増設などの投資(設置・整備)を計画している中小企業へ向けた支援制度です。設備投資(100万円以上)に伴い、沖縄県内に居住する35歳未満の求職者を新たに3人以上雇い入れることで、その【雇い入れた対象労働者に支払った賃金の一部】が助成されます(最大240万円/人)。初期投資要件を満たしつつ若手人材の採用にかかる人件費をバックアップする強力な制度です。※設備投資そのものの費用を補填する助成金ではありません。

全文を読む→
地域雇用開発助成金(地域雇用開発コース)社労士向け2026-09-08

【令和8年度】地域雇用開発助成金(地域雇用開発コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

過疎地域、特定有人国境離島等、同意雇用開発促進地域などの雇用機会が不足している指定地域において、事業の用に供する施設の設置・整備(新設、増設、購入など)を行い、併せてその地域に居住する求職者をハローワーク等の紹介により雇い入れる事業主に対して、高額な助成金が支給される制度です。地方創生と地域の雇用創出を強力に支援するための極めて重要なコースとなっています。

全文を読む→
テレワークコース社労士向け2026-09-05

【令和8年度】テレワークコース|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

人材確保等支援助成金(テレワークコース)は、良質なテレワークを制度として導入・実施し、労働者の人材確保や雇用管理改善等の観点から効果をあげた中小企業事業主に対して、その取り組みに要した費用の一部を助成する制度です。具体的には、就業規則へのテレワーク規定の整備、外部専門家によるコンサルティング、テレワーク用通信機器の導入などを支援し、働きやすい職場環境の構築を後押しします。

全文を読む→
65歳超雇用推進助成金(高年齢者評価制度等雇用管理改善コース)社労士向け2026-09-03

【令和8年度】65歳超雇用推進助成金(高年齢者評価制度等雇用管理改善コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

高年齢者の雇用の安定や就労の促進を図るため、賃金・人事制度の改善や労働時間制度の導入など、高年齢者のための雇用管理制度の整備等を行う事業主に対して助成されます。本コースは、55歳以上の高年齢者が生き生きと働き続けられる職場環境を整備することを目的としており、具体的には人事処遇制度の導入、労働時間制度の見直し、またはこれらに付随する機器・設備の導入等に対して一定額が支給される、事業所向けの非常に活用しやすい助成金制度です。

全文を読む→
65歳超雇用推進助成金(高年齢者無期雇用転換コース)社労士向け2026-09-01

【令和8年度】65歳超雇用推進助成金(高年齢者無期雇用転換コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

「65歳超雇用推進助成金(高年齢者無期雇用転換コース)」は、高年齢者の雇用の推進を図るため、50歳以上かつ定年年齢未満(転換日において64歳未満)の有期契約労働者を無期雇用労働者に転換させた事業主に対して助成を行う制度です。対象労働者1人につき最大40万円が受給可能です。無期雇用転換計画を作成して機構の認定を受け、計画に基づき無期雇用転換を実施して6か月以上継続雇用し、その分の賃金を支給することが主な要件となります。

全文を読む→
65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)社労士向け2026-08-29

【令和8年度】65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

65歳以上への定年引上げ、定年の定めの廃止、66歳以上への継続雇用制度の導入、または他社による継続雇用制度の導入のいずれかの措置を実施した事業主に対して、その取組内容や被保険者数に応じて助成金を支給します。生涯現役社会の実現に向け、ベテラン社員が活躍できる環境整備を支援します。

全文を読む→
トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)社労士向け2026-08-27

【令和8年度】トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

職業経験の不足や就労ブランク等から就職が困難な求職者を、ハローワーク等の紹介により「原則3か月間」の試行雇用(トライアル雇用)として雇い入れる事業主に支給される助成金です。採用ミスマッチを防ぎつつ、最大12万円(母子家庭の母等の場合は最大15万円)の助成が受けられます。

全文を読む→
特定求職者雇用開発助成金(生活保護受給者等雇用開発コース)社労士向け2026-08-25

【令和8年度】特定求職者雇用開発助成金(生活保護受給者等雇用開発コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

「特定求職者雇用開発助成金(生活保護受給者等雇用開発コース)」は、ハローワークや地方公共団体などの就労支援窓口を通じて、生活保護受給者や生活困窮者を新たに雇い入れる事業主を強力に支援するための制度です。就職が困難な方々に安定した働く場を提供し、社会復帰を後押しすると同時に、企業側にとっては採用・育成にかかる人件費の負担を国からの助成金でカバーできるという、労使双方に大きなメリットがある画期的な助成金です。これから採用活動を行う経営者様はぜひご活用ください。

全文を読む→
発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース社労士向け2026-08-22

【令和8年度】発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

特定求職者雇用開発助成金(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース)は、発達障害や難治性疾患のある求職者(障害者手帳を持たない方に限る)を、ハローワークや認定された民間の職業紹介事業者等の紹介により、雇用保険の一般被保険者として雇い入れ、継続して雇用する事業主に対して支給される助成金制度です。働く意欲がありながらも就労に困難を抱える方々の雇用を積極的に進める企業を支援します。

全文を読む→
特定求職者雇用開発助成金(中高年層安定雇用支援コース)社労士向け2026-08-20

【令和8年度】特定求職者雇用開発助成金(中高年層安定雇用支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

本助成金(中高年層安定雇用支援コース)は、雇入れ日時点で35歳以上60歳未満の、過去に正規雇用としての就職機会に恵まれずキャリア形成が不十分な方を、ハローワークや適正な民間職業紹介事業者等の紹介により正規雇用労働者(正社員)として雇い入れる事業主に対して支給される制度です。就職氷河期世代の安定雇用実現を後押しし、社会全体での人材の活躍を促進することを目的としています。

全文を読む→
産業雇用安定助成金(災害特例人材確保支援コース)社労士向け2026-08-18

【令和8年度】産業雇用安定助成金(災害特例人材確保支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

令和6年能登半島地震等の影響で事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、在籍型出向により労働者の雇用を確保する場合に、出向元・出向先の双方の事業主に対して、その出向に要した賃金や経費の一部を助成する制度です。

全文を読む→
産業雇用安定助成金(産業連携人材確保等支援コース)社労士向け2026-08-13

【令和8年度】産業雇用安定助成金(産業連携人材確保等支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

対象となる経産省等の特定補助金の交付決定を受けた事業主が、新たな事業展開等に必要な専門人材(企画立案・指導や管理職など)を無期雇用労働者として新規に雇い入れた場合、その人件費の一部を助成する制度です。新しい挑戦に必要な即戦力人材の確保を強力に後押しします。

全文を読む→
産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)社労士向け2026-08-08

【令和8年度】産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

自社にはない実践的な経験を積ませてスキルアップを図るため、従業員を他の企業へ「在籍型出向」させる事業主を支援する助成金です。出向中にかかる賃金の一部が助成されるほか、出向から復帰した後に、その従業員の賃金を5%以上アップさせることが受給の要件となります。人手不足の解消や、新たな事業展開に向けた人材育成に最適です。

全文を読む→
雇用調整助成金社労士向け2026-08-06

【令和8年度】雇用調整助成金|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

雇用調整助成金は、景気の変動や産業構造の変化等の経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、一時的に休業、教育訓練、または出向を通じて労働者の雇用維持を図る場合に、その休業手当等の一部を国が助成する制度です。解雇を防止し、大切な人材を確保し続けるための強力なセーフティネットとして機能します。

全文を読む→
両立支援等助成金(不妊治療及び女性の健康課題対応両立支援コース)社労士向け2026-08-04

【令和8年度】両立支援等助成金(不妊治療及び女性の健康課題対応両立支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

女性活躍・健康経営を後押しするコースです。不妊治療、月経に起因する症状(重い生理痛等)、更年期に伴う症状の3分野で、就業規則に特別休暇やテレワーク等の制度を設け、対象労働者が一定日数(回数)以上利用した場合に助成されます。

全文を読む→
両立支援等助成金(柔軟な働き方選択制度等支援コース)社労士向け2026-08-01

【令和8年度】両立支援等助成金(柔軟な働き方選択制度等支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

仕事と育児の両立を支援するため、「テレワーク」や「短時間勤務」など複数の柔軟な働き方を選択できる制度を就業規則等に規定し、対象労働者に利用させた事業主に対して助成されます。さらに、新たに時間単位で取得可能な「有給の子の看護等休暇制度」を導入し利用させた場合も対象となります。企業の育児支援環境の整備を促進することを目的とした制度です。

全文を読む→
両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)社労士向け2026-07-30

【令和8年度】両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

介護に直面した従業員の仕事と介護の両立を支援するため、仕事と介護の両立支援プランを作成し、介護休業の取得や短時間勤務制度などを規定・利用させた中小企業事業主を支援する助成金です。代替要員の確保や手当支給に対しても支援があり、環境整備を行うことで受給額が加算されます。

全文を読む→
両立支援等助成金(育休中等業務代替支援コース)社労士向け2026-07-28

【令和8年度】両立支援等助成金(育休中等業務代替支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

「育休で【完全に休業する社員】や、復帰後に【時短勤務をする社員】が出たとき、その業務のしわ寄せをどう解決するか?」という経営者のリアルな悩みを支援する助成金です。 抜けた穴をカバーしてくれた周囲の社員に「応援手当」を支給した場合や、新しく代わりの人材(派遣や新規雇用)を確保した際にかかるコストを国が肩代わりしてくれます。これにより「誰かが休むと現場に不満が出る」という課題を防ぎ、社員が気持ちよく休んで復帰できる職場を作ることができます。

全文を読む→
両立支援等助成金(出生時両立支援コース)社労士向け2026-07-25

【令和8年度】両立支援等助成金(出生時両立支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

男性労働者が育児休業を取得しやすい職場環境を整備し、実際に子の出生後8週間以内に連続5日以上の育児休業を取得した男性労働者が生じた中小企業事業主、または男性の育児休業取得率が大きく上昇した事業主を支援する助成金です。次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定やプラチナくるみん認定などと組み合わせることでさらに効果的に活用できます。

全文を読む→
両立支援等助成金(育児休業等支援コース)社労士向け2026-07-23

【令和8年度】両立支援等助成金(育児休業等支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

両立支援等助成金(育児休業等支援コース)は、従業員の円滑な育児休業の取得と、休業後の確実な職場復帰を支援する中小企業事業主を対象とした助成金制度です。休業前の面談や「育休復帰支援プラン」の策定を通じて、従業員が不安なく育児休業を取得できる体制を整備し、原職への復帰と継続雇用を実現した事業主に対して助成が行われます。

全文を読む→
働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)社労士向け2026-07-21

【令和8年度】働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

本コースは、残業に依存した非効率な経営体質を打破し、「より生産性の高い経営環境」へと会社をアップデートするための強力な打ち手となる助成金です。単なる経費補助ではなく、国からの設備投資資金(最大150万円)を活用して労働能率を劇的に引き上げ、同時に「残業の削減」や「休暇の促進」を実現することを主テーマとしています。※予算上限に達し次第早期終了するため、早急な交付申請が必要です。

全文を読む→
業務改善助成金社労士向け2026-07-18

【令和8年度】業務改善助成金|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

事業場内最低賃金を一定額以上引き上げ、かつ、生産性向上に資する設備投資等を行った中小企業・小規模事業者に対し、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度です。この制度を活用することで、賃金引上げによる従業員の定着と、設備投資による業務効率化の両方を同時に実現することが可能です。

全文を読む→
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)社労士向け2026-07-16

【令和8年度】人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

新規事業展開・DX化・グリーン化等に伴い、既存社員にリスキリング訓練を実施した場合に、中小企業は経費の最大75%(条件達成時100%)+賃金1,000円/時間の助成が受けられます。令和8年度の改定ポイント・支給要件・実務上の不支給リスクについて社労士向けに整理・解説します。

全文を読む→
人材開発支援助成金(人材育成支援コース)社労士向け2026-07-14

【令和8年度】人材開発支援助成金(人材育成支援コース)|社労士向け 実務ガイド

顧問先の企業が、正規・非正規社員に対して専門的な外部研修(OFF-JT)や社内での実務訓練(OJT)を実施した際に、その訓練にかかった「経費」と受講中の「給与(賃金)」の一部を国が助成する制度です。若手から中高年、非正規から正社員へのステップアップまで幅広いルートが用意されており、顧問先の人材育成と生産性向上を支援する強力な提案材料として活用できます。

全文を読む→
キャリアアップ助成金(障害者正社員化コース)社労士向け2026-07-11

【令和8年度】キャリアアップ助成金(障害者正社員化コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

本助成金は、障害のある有期雇用労働者等(アルバイトや契約社員)を、正規雇用労働者(正社員)または無期雇用労働者へ転換させた事業主に対して支給される制度です。障害者の雇用安定と長期的な職場定着を図ることを目的としており、就業規則に基づく制度化と対象労働者の適切な評価・給与引き上げを支援するものです。

全文を読む→
キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長支援コース)社労士向け2026-07-09

【令和8年度】キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長支援コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

本コースは、いわゆる「年収の壁」対策として、パートタイムやアルバイト等の従業員(有期・無期)の週所定労働時間を延長し、新たに社会保険(健康保険・厚生年金保険)を適用させた事業主に対して助成を行う制度です。キャリアアップ計画に基づき、対象労働者の労働時間を週5時間以上延長するか、あるいは規定の時間数の延長と同時に基本給を増額することで要件を満たします。

全文を読む→
キャリアアップ助成金(賞与・退職金制度導入コース)社労士向け2026-07-07

【令和8年度】キャリアアップ助成金(賞与・退職金制度導入コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

すべての有期雇用労働者等(パート・契約社員など)を対象に、就業規則に「賞与」または「退職金」の制度を新たに設け、実際に支給・積立を行った事業主に対して助成される制度です。「多額の賞与を出さなければならないのでは?」と不安になるかもしれませんが、本コースは「賞与なら1名につき5万円以上」「退職金なら月3,000円以上の積立」と、無理のない少額からスタートできるのが大きな特徴です。

全文を読む→
キャリアアップ助成金(賃金規定等共通化コース)社労士向け2026-07-04

【令和8年度】キャリアアップ助成金(賃金規定等共通化コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

自社で雇用している有期雇用労働者(アルバイト、パートタイマー、契約社員など)と正規雇用労働者(正社員)との間で、共通の職務や役割等に応じた客観的な賃金規定(賃金テーブル等)を新たに作成し、実際に適用した場合に助成金が支給される制度です。正社員と非正規社員の待遇差を解消し、より公平な評価制度を構築することが目的となります。

全文を読む→
キャリアアップ助成金(賃金規定等改定コース)社労士向け2026-07-02

【令和8年度】キャリアアップ助成金(賃金規定等改定コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

有期雇用労働者等の基本給の賃金規定等を改定し、3%以上増額させることで受給できる助成金です。 国が定める最低賃金は毎年引き上げられる傾向にありますが、法改正で強制的に賃金を上げさせられる前に、本助成金を活用して自発的に賃金を引き上げることで、国の支援(助成金)を受け取りつつスタッフの処遇改善を実現できるのが最大の特徴です。

全文を読む→
キャリアアップ助成金(正社員化コース)社労士向け2026-06-30

【令和8年度】キャリアアップ助成金(正社員化コース)|社労士向け 制度概要と不支給防止ポイント

有期雇用労働者等(アルバイト、パートタイム、契約社員、派遣社員など)を、自社の正規雇用労働者(正社員)に転換、または直接雇用した場合に助成される制度です。 令和8年4月からの制度設計に基づき、対象者が「重点支援対象者(長期間非正規労働の方、派遣労働者、母子家庭の母などの特定層)」に該当するか否かで支給金額・受給期間が二分化され、事前の「キャリアアップ計画」が認定制から【届出制】へと簡素化・スピードアップされています。

全文を読む→